岐阜県建築士会 青年委員会

公益社団法人岐阜県建築士会 青年委員会
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活動報告

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全国青年委員長会議 参加報告

令和8年3月7.8日(土.日)愛知県豊橋市にて、全国青年委員長会議が開催されました。岐阜県からは、次期委員長予定者として、中濃支部の今井が参加しました。テーマ「士会の豊かな職能とその可能性を掘り起こし 社会とのかかわり方を広げよう」~ アイデアをカタチにした学生コンペ 徹底解剖 ~と題しまして、建築士が本来持つ専門性や得意分野を掘り起こし、それを社会へ還元する新たな活動モデルを構築することを目的とする研修が行われました。豊橋市で実際に行われた事例を踏まえ、全国の仲間とディスカッションしながら、自分なら建築士としてどの様に関わることが出来るのかを考える今後の業務や士会活動への参考となる学びの場となりました。

主催されました連合青年委員の皆様、運営大変お疲れ様でした。

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東海北陸ブロック青年建築士協議会 ブロック桑名大会 報告

令和8年2月14日(土)三重県桑名市にてブロック桑名大会が開催されました。岐阜県の青年委員は東海北陸ブロック会青年建築士協議会を運営しています。協議会では、建築士としての資質、品位の向上や魅力ある建築士会の発展に貢献することを目的に活動しております。毎年東海北陸ブロック7 県が持ち回りでブロック大会を開催しており、今年度は三重県にて開催されました。大会テーマ「建築とメディア〜伝える力が建築を変える〜」のもと、開会式の後日経アーキテクチュア副編集長 菅原由依子先生による講演を行い、その後まちあるき散策・施設見学を行い、各県等の活動報告、閉会式後懇親会を行い大会が終了しました。主催されました三重県建築士会員の皆様運営大変お疲れ様でした。
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大湫宿土蔵活用学生アイディアコンペティション 報告

岐阜県瑞浪市大湫町にある空家(の敷地内にある味噌蔵(ミソグラ)、穀蔵 (コクグラ))を活用する案を学生から募集する設計提案競技(アイディアコンペ)を行いました。若い学生から6つの多様で想像以上の提案をいただき、厳正な審査の結果、大学部門最優秀賞:岐阜工業高等専門学校 専攻科1年 佐藤さん 建築学科3年 藤白さん 中高生部門最優秀賞:岐阜県立中津川工業高校 建設工学科3年 近藤さんが受賞されました。 令和8年1月10日(土)表彰式及び発表会が行われ、発表会では提案者から出席いただいた瑞浪市長や関係者に説明いただき、大湫宿・ミソグラ・コクグラの重要性と活用の可能性を理解いただきました。応募されました皆様、関係者の皆様ありがとうございました。
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第44回文化講演会 開催報告

第44回目の開催となりました今年度の建築文化講演会は、建築家 周防貴之氏 を講師にお招きし「記憶の建築」という演題にて講演いただきました。先生が手掛けられました大阪関西万博シグネチャーパビリオン「Dialogue Theater-いのちのあかし」や「高松市屋島山上交流施設やしまーる」「れいがん茶屋」の事例を建築される過程やアプローチ、係る方々の想い、先生の建築に対する想いをご講演いただきました。また、質疑応答では参加者からの多数の質問に資料を交えて答えていただきました。

皆様の多数のご参加ありがとうございました。

 

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建築士会 全国大会 おおさか大会 参加報告

令和7年9月18日.19日
建築士会全国大会おおさか大会が開催され岐阜県建築士会青年委員会から3名参加しました。
1日目の 全国建築士フォーラムでは大阪の街歩きを行いました。長距離の歩きとなりましたが名所が多く勉強になりました。夜は意見交換会が行われました。
2日目は青年委員会セッションが行われ、全国のブロック予選を勝ち抜いた地域実践活動の発表が行われました。所属する東海北陸ブロックからは福井県が発表を行い、奨励賞を受賞しました。
企画運営いただきました連合青年委員の皆様、大変お世話になりました。

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令和7年7月出張例会in飛騨高山 開催報告

 
 青年委員会は定例会を毎月岐阜市内で行っています。今回の定例会は下二之町大新町伝統的建造物群保存地区にある築140年の町家「旧村田邸」を、次代を担う市内外の若者たちが歴史文化や地域の魅力を学んだり、学校や年代を超えた仲間づくりを行ったり、地域の大人を交え互いに高めあうなどの活動を通じて、飛騨高山のまちの未来づくりにつながることを目指して改修整備されたまちなかの拠点施設「村半」にて行いました。
 定例会に先立ち、施設の見学を行いました。村半の説明をガイドの方から丁寧に説明いただきました。こういった機会でないとなかなか経験できない、大変勉強になりました。また、皆と見学することで、見方や意見が共有でき視野が広くなったと思います。定例会では文化講演会や東海北陸ブロック建築士協議会について協議しました。
 定例会終了後町を散策し、懇親会を開催しました。懇親会では高山支部の方々も参加いただき、高山地域の宴席で歌われる「めでた」を披露いただきました。昼も夜も高山の文化に触れることができました。来年もどこかで出張例会を行いたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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東海北陸ブロック青年建築士協議会 令和6年度ブロック美濃関大会 報告

建築士会 東海北陸ブロック会 青年建築士協議会 令和6年度ブロック美濃関大会が行われました。

今年度は岐阜県での開催となり、自県メンバーが2年間準備に奔走しました。

1日目は開会式の後4班に分かれてmorinos見学、美濃うだつの町並み、関市の街歩きと空き家活用の見学を行い、見学後各県の活動報告と懇親会。懇親会は各県や来賓の方々が持ち込んだ地酒を皆で酌み交わしました。

2日目は木造防耐火の研究開発を行っている安井昇先生と森林文化アカデミー木造建築専攻講師の松井匠先生を講師に講演をいただき、終了後は閉会式を行い無事終了しました。

出席いただきました方々、来賓の方々、ご参加いただきありがとうございました。

 

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第43回文化講演会 開催報告

「木と出会ってやってきた、いろいろなこと」

2024年11月9日(土)に第43回建築文化講演会講演会を開催しました。

講師は大阪府で構造設計事務所の(有)桃李舎の代表を務める桝田洋子先生。
今でこそ、多くの木造物件(古民家改修から中規模木造)に携わられていますが、それも設計の仕事に携わるようになってからとのこと。
時代でもありますが、大学などで木造に触れる機会も少なく、阪神淡路大震災をきっかけに木造住宅の法改正なども進みましたが、それに当てはまらないような戦前の建物などをどうにか評価出来ないだろうか。との思いで限界耐力計算の木造への適用を試みます。

こんな経緯を聞くと、設計者として自然の力や事象について正しく評価してどう対応できるのか。そんなことを考えるのが大事だと感じますね。

CLT材や集成材メーカーの銘建工業さんの事務所ではプロジェクトチームとの関わり方や接合部、施工に至るまで、設計段階で各方面(施主、ユーザー、施工者、設計者)で綿密に検討されている、その様子が良く分かりました。

後半部分から同会社の所員で、岐阜県出身の宮本さんの説明で、ここ数年で関わった木造物件の紹介がありました。複雑そうに見える架構もなるべくシンプルに構造へ落とし込まれていて、そこがなんとも言えない親近感につながるのかなぁと感じていました。

また、大阪に行く機会ありましたら、是非お伺いしたい!と思っています。

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防水メーカーによる防水勉強会

防水メーカーによる防水勉強会
〔提供:田島ルーフィング株式会社様〕

昨日7/13に田島ルーフィングさんによる防水勉強会を国際たくみアカデミーの実習棟をお借りして開催しました!

今回は陸屋根でお世話になるメンブレン防水について、基礎知識としての座学を行いその後実演施工を比較して見せていただきました。

アスファルト防水を行うために必要な釜も用意していただき、ルーフィングシートを重ねていく工程はとても手際よく見惚れます。
アスファルト防水以外にも塗膜防水、塩ビシート防水も実演施工していただきました。

監理指針などの書面では決して分からない、温度や匂い、施工スピード…そういうものを体感できたことで、施工不良に繋がりやすいポイントや各工法の長所・短所がわかり、今後の工法選定には迷いがなくなりました。
また、メーカーさんによる不具合の起きやすい工法や、適切な施工とはどういったものかも説明いただき、施工後における監理のチェックポイントもきちんと知る事ができました。

アスファルト防水は日本では1900年代初頭に使用され、信頼と実績のある防水です。
その中で施工性や工期短縮、周辺環境配慮における改良がされてきた歴史があります。

その改良は令和となった現在でも、田島ルーフィングさんでは積極的に行っています。

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東海北陸ブロック青年建築士協議会 令和5年度ブロックなごや大会 報告

東海北陸ブロック会 令和5年度ブロックなごや大会

2024年2月24〜25日に東海北陸ブロック会名古屋大会があり参加してきました!

テーマ まちの「保存」と「更新」
大会1日目に名古屋市の中心部中区にて、Park-PFI制度を活用した久屋大通地区の再整備、久屋大通の北東に位置する白壁・主税・橦木町町並み保存地区を散策しました。

徒歩圏内にある両地区ですが、100m道路を有する久屋大通大通りと武家屋敷の面影が残る白壁エリアではガラッと雰囲気もスケール感も変わります。

大会2日目では、1日目の散策をもとに、良い点、気になった点をグループワークにて出し合いました。
同じような事でも個人の捉え方により、良い点に見えたり、負の面にみえたり。立場違えば、見方は大きく変わることを感じました。

なので全ての人の意見を反映はできなくても、話し合いを重ねながらちょうどよい解決案を見つけるというのが大事だとワークショップを経て感じました。

アウトプット型の大会は珍しいですが、楽しく参加でき、各県の士会委員との交流も図ることができてとても有意義な大会に参加できたと思います。

来年度は岐阜大会。

準備してお待ちしてます!

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