まちづくり委員会 2025年度
第34回全国まちづくり会議inみやぎ 1日目
開催趣旨:「東日本大震災から15年 復興の形と記憶の継承」
-建築士会が関わった復興住宅の今と震災遺構を訪ねる-
日時 :令和8年1月30日(金)13:30~20:30
場所 :会議 青葉山公園 仙臺緑彩館
交流会 DUCCA仙台駅前店
参加者 :125名(名簿より) 交流会は113名 岐阜からは3名
会議会場の仙臺緑彩館 集合写真
第34回全国まちづくり会議は第33回に引続き、まちづくり委員長だけでなくまちづくり部会員たちも集まり、100名を超える会議となりました。
東日本大震災から10年ということで「第29回まちづくり会議」を予定していましたが、新型コロナの感染拡大で紙面による報告となっていましたが、15年ということで今回現地での会議及び遺構を訪ねる見学が実現しました。宮城県の担当の方達の熱量がすごかったです。
市指定文化財 残月亭 残月亭 水屋
会議の前に時間がある方は見学どうぞということで、市指定文化財の残月亭を見学させてもらいました。文献によると2度移築されているということで、その都度材も変わっているようですが、江戸時代まで遡る古材が使用されているようでした。位置づけは明治中期の書院風茶室ということでした。
緑彩館のユニバーサルトイレ ユニバーサルシート付
会議が始まるまでユニバーサルトイレを探して見学しました。新しい施設ということもあると思いますが、なかなかお目にかかれないユニバーサルシートもちゃんとついていて感動しました。
日本建築士会連合会 古谷誠章会長 挨拶 講演1「女川町の復興まちづくり」
会議がはじまると、日本建築士会連合会 古谷誠章会長、宮城県建築士会 佐藤幸吉会長、日本建築士会連合会まちづくり委員会 清水耕一郎委員長の挨拶あと、講演1「女川町の復興まちづくり」として宮城県女川町役場 産業振興課 参事 木村明宏氏、講演2「巨大地震・津波の被害想定と必要な備え・行動」として宮城県 復興・危機管理部 防災推進課長 横谷光俊氏、パネルディスカッションと続きました。
パネルディスカッションはコーディネーターの宮城県建築士会 小林淑子副会長、パネリストに木村明宏氏、横谷光俊氏、宮城県建築士会 木津努まちづくり委員の3名で行われました。ここでの講演やパネルディスカッションだけではたぶんテレビを見ていた時と同じ感覚で終わってしまったと思いますが、次の日の現地のまちあるきを行うことでかなり身近に感じることができました。
講演2「巨大地震・津波の被害想定と必要な備え・行動」 パネルディスカッション
会議終了後は「DUCCA仙台駅前店」で交流会を行いました。各地のまちづくり委員の方と各地位の情報交換やまちづくり委員としての活動の情報も交換出来ました。利き酒では宮城のお菓子やお米、おつまみが景品としてあり、だて正夢というお米を頂いて帰りました。
東北ブロック会まちづくり委員長 小原正明氏 余興の利き酒用のお酒 奥は景品
