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令和8年度(2026)活動報告

HOME令和8年度(2026)活動報告建築関連企業等と学生の交流サロン (岐阜女子大学)

建築関連企業等と学生の交流サロン (岐阜女子大学)

交流サロンの様子


日 時:2026年6月26日 13時10分〜14時40分

会 場:岐阜女子大学10号館3階10302教室

主 催:岐阜県 ぎふ建築担い手育成支援センター

参加者:岐阜女子大学家政学部生活科学科(建築デザイン専攻)2、3年生 12名

参加企業等 :コーエイ設計室、大日本土木(株)、(株)パトス建築設計室、

      (株) ヤマシタ工務店 ※50音順

      岐阜県(公共建築課、都市政策課)

 

【実施の目的】

建築関連企業等の技術者と学生の交流を通して、学生が抱える建築業界への不安や疑問 を拾い上げるとともに、それらを解消し、さらに建築業の魅力を伝えることで、建築業界 への就職促進や就職後のミスマッチの防止を図ること。
 

「建築関連企業等と学生の交流サロン 参加報告」

 

報告者:髙野 栄子

参加形態:アドバイザーとして参加

 

ぎふ建築担い手育成支援センターが主催する「建築関連企業と学生の交流サロン」に、企業側アドバイザーとして女性委員会から岡田さんと一緒に参加しました。
建築設計事務所、設備設計事務所、工務店、公務員(県庁建築技術職員)など、多様な建築関連職種の女性技術者と学生が会し、業界理解とキャリア形成を目的とした意見交換を行いました。

 

岡田さんが建築設計業務分野を担当し、会社概要と主な事業内容、代表的なプロジェクト事例、業務の流れを紹介し、企画から設計、施工監理に至るまでの一連の流れと、社内外の関係者との連携のあり方を説明されました。
引き続き私は平面図がまとまった後に設備設計をする流れを説明し、実際の図面を提示し図面の内容について解説しました。

 

後半の質疑応答では、学生から「設計事務所とハウスメーカーの違い」「図面やパースの手書きとCADの違い」など、率直な質問が寄せられ、できるだけ具体的なエピソードを交えながら回答しました。

 

本交流を通じて、学生は依然として「設計か施工か」といった大きな区分で業界を捉えている一方で、実際には職種や関わり方が多様化していることへの認識が十分でないと感じました。

 

以上のように、今回の交流サロンは、学生にとってだけでなく、私たちにとっても双方向の学びと気づきのある有意義な機会でした。
今後も継続的に参加し、内容の充実に協力していきたいと思いました。


交流サロン 2.jpg

交流サロン 3.jpg

(↑ グループセッションの様子)