令和8年度(2026)活動報告
「みんなで学ぼう!防災と建築 くむんだー」
皆様お疲れさまでした。
日 時:令和8年5月23日(土)
9:00~16:30
会 場:KAKAMIGAHARA PARK BRIDGE
(カカミガハラパークブリッジ)
住所:各務原市那加雲雀町30番1
参加者:女性委員6名
主催:日本建築構造技術者協会(JSCA)岐阜部会
共催:(株)飛騨五木
後援:岐阜県木材協同組合連合会
くむんだーパートナー:くむんだー岐阜 木の家ネット岐阜
くむんだーに参加して
報告者:岡田 利里
日本建築構造技術者協会(JSCA)岐阜支部主催の「くむんだー」に参加しました。
「くむんだー」とは、貫工法という大工技術を用い、子どもたちが力を合わせて組み立てたり、解体が容易に行える木のジャングルジムです。
現在の住宅では接合部には金物を使い、貫工法は用いられていませんが、伝統的な貫工法を次世代にも受け継いでいきたいということが考案のきっかけだそうです。
開催場所のKAKAMIGAHARA PARK BRIDGEは、各務原市民公園と学びの森の間にある、木の香りのする屋内施設です。子どもが小さかったらぜひ連れて来たいと思うような楽しい場所でした。
10:30から午前の部が始まります。まずは柱のほぞ穴に貫を差し込み、ジャングルジムの形を作っていきます。形が出来た状態で全体を揺らすと、ほぞ穴と貫が固定されていないのでグラグラします。これを、皆が登れるように強く揺れないようにしましょうということで、子どもたちに全てのほぞ穴に木のくさびを打ち込んでいってもらいます。参加しているのが4歳から小学校低学年までくらいの子どもたちなので、自分の手を打ったりジャングルジムから落ちたりするのではないかとひやひやしましたが、そんなことは一度もなく、身軽に登って小さな手でトントンと上手に打ち込んでくれました。中には何度か参加しているのか、最上部で手慣れた様子でどんどん打ち込んでいる子もいました。
午前の部と午後の部があり、それぞれ見本用と子どもたち用の合計2つのジャングルジムを完成させ、皆で登って記念撮影をしました。
お昼休憩には、KAKAMIGAHARA PARK BRIDGE内のカフェの美味しいお弁当をいただいたり、防災クイズラリーをして景品として防災ひとくちメモの印刷されたトイレットペーパーをいただきました。
横向きに木づちを打ち付けるという、普段しない運動(?)で汗をかきましたが、木に囲まれた空間で木に触れるという行為は、温もりのある癒される時間になりました。
誇らしげにトントンと打ち込んでいた子どもたちの中で、将来建築に関わる仕事をする子がでてくれると良いなと思いました。
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(↑ 部材一式。奥の白色のコンテナはヘルメットが入っている)
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(↑ 会場の案内看板)
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(↑ 岐阜市立女子短期大学の生徒さん5名もお手伝いで参加、一緒に集合写真)
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(↑ 参加の子供たちに説明の様子)
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(↑ 作業の様子①)
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(↑ 作業の様子② 貫を差し込む作業の様子)
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(↑ 作業の様子③ 木槌で栓と打ち付けている)
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(↑ 午前中の参加者の記念撮影と父兄の様子)
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(↑ 午後の参加者の集合写真)
定員は午前、午後共20名で、今回は 午前16名の予約で当日参加3名で合計19名、午後は16名の予約との事でした。
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(↑ クイズラリーの答え合わせの様子)
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(↑ 参加賞のトイレットペーパー)
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(↑ 後片付けの様子)
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(↑ 会場全体の様子)
