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令和8年度(2026)活動報告令和8年度第35回全建女東京大会

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令和8年度 第35回全国女性建築士連絡協議会(東京)その3 分科会報告

D分科会 コメンテーターの発表の様子


令和8年7月20日(月祝) 

[分科会] 9:00~11:00(120 分)    於:日本建築学会建築会館 3号館 3・5階/ZOOM

・A分科会 建築会館ホール 会場70名+リモート13名
「建築と経営・不動産のあいだ〜私たちの職能をアップデートする~」
司会者 : 吉田 幸恵 (北海道建築士会) 松田まり子(沖縄県建築士会)
コメンテーター : 高橋寿太郎 (創造系不動産)

・B分科会 305号会議室 会場24名+リモート7名
「建築教育の裾野拡大・次世代育成 〜人と人のつながりからの学び〜」
司会者 : 大泉みどり(山形県建築士会)
コメンテーター : 志田文子・町田裕子(岩手県建築士会) 斎藤公美(MCL盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校)

・C分科会 301,302号会議室 会場38名+リモート4名
「次の世代にのこすために〜後藤織物総合調査のこれまでとこれから〜」
司会者 : 萩原 香 (群馬建築士会)
コメンテーター : 久保田眞理子(群馬建築士会)


・D分科会 5階連合会会議室 会場19名(リモート設定無し)
「『NPO日本バリアフリーコーディネーター協会』の活動について」
司会者 : 長瀬八州余(岐阜県建築士会)
コメンテーター : 桂川 麻里(岐阜県建築士会)

・E分科会 304号会議室 会場31名+リモート8名
「鉄道好き集まれ!駅舎の利活用から広がるまちづくり」
司会者 : 畠中みか(和歌山県建築士会)
コメンテーター : 笠木 和子(京都府建築士会)

・F分科会 308号会議室 会場36名+リモート4名
「災害に備えて建築士が今、繋がる」
司会者 : 渡辺 睦 (岡山県建築士会)
コメンテーター : 満原 早苗(佐賀県建築士会) 山本 周(建築プロンティアネット北陸)



今回岐阜県から参加の4名は全てD分科会に参加しました。
報告はD分科会のみになります。


令和8年度 D分科会 コメンテーターとして参加して

報告者:桂川麻里

 

場 所:日本建築学会建築会館 5階連合会会議室

出席者:D分科会参加総数:19名(内岐阜県から参加4名)リモートは設定無し

 

D分科会のコメンテーターとして『NPO日本バリアフリーコーディネーター協会』の活動についてお話しました。私自身は仕事をはじめて岐阜県の「福祉まちづくり建築士」になるまでは福祉に関しては「机上の空論」で教科書通りの考えしか持ち合わせていませんでした。

福まち建築士として活動をはじめて「実態との齟齬」を感じもやもやしている時にBFCD協会を立ち上げようとしている阿部氏と出会って、その活動に興味を持ちました。

第1期生として認定試験を受け、実際に「IKKEL」の撮影に同行し、障害のある方との調査も経験させていただき、私の行いたかったこともこういうことだと実感し協会員として活動を続けています。

そんな中、全建女の分科会で活動発表してはどうかと話を頂き、内容を広めたい思いと仲間を増やしたい思いがあり、コメンテーターを引き受けました。90分も話せないなと思い自分の持ち時間を50分にしましたが、資料を作っていたらお伝えしたいことが更に出てきて時間内に収めるのに苦労しました。

時間内に収めるために、当日はメモに沿って読むだけになったので、もう少し自分の言葉で話すことが出来たらよかったと思いました。

発表後、質問時間を設け各地のバリアフリー・ユニバーサルデザインについてお話を伺いました。

全国統一基準とはどういうものか?話の中に出てきていた福まち建築士との違いについても質問がありました。

みなさん「IKKEL」について興味をすごく持ってくれ、もっと宣伝するべきであるや、調査中へのアドバイスの内容、障害者というと視覚障害者が置き去りにされている話など、これから取り組むべき内容を提言して頂きました。また、福祉に関する活動をしている方たちが多く参加していて、住宅は個人、パブリックは誰でもとどちらに重きをおいて活動するのか悩ましいというお話もお聞き出来ました。私は欲張りで両方行っていますが、どちらにも通じる内容はあるので色々な方の話を聞きながら福まち建築士としても、BFCDとしても活動していくことの意義を考えたいと思いました。

途中、一緒に活動しているBFCDの方たちが補足説明してくれとても助かりました。参加申し込みをする時に参加しても良いですかと連絡があり、フォローをお願いしたところ快く引き受けて頂きました。BFCD協会の目的のひとつである「BFCDの相互親睦を深め」も実感した分科会となりました。

終了後、認定試験の日程が決まったら教えて欲しいと名刺交換もしました。ここで出会った人々が仲間になってくれると嬉しいです。


 

D分科会に参加して

報告者:井之口 洋子

 

岐阜県建築士会の女性委員会で全建女の前にプレセミナーとして第一部を受講していました。ですので、より活動の内容が分かり、バリアフリーコーディネーターの活動内容がよく分かりました。

参加者は福祉に関する活動をされている方が多く、福まちコーディネーターの方もいらっしゃいました。

第2部での質疑応答ではバリアフリーの基準はどうゆうものなのか、など幅広い質問がありました。

また、個々の住宅で考える場合とパブリックの場所で考えるバリアフリーと、どうゆう視点で捉えるかといった話まで出ました。

紹介されたIKKELのサイトは障がい者の利用者目線で考えてあるので、宿泊できるのかどうかが判断しやすいと好評でした。

もっと、広く知られて欲しいという声が出ていました。

車いす使用者と視覚障がい者ではバリアフリーへの対応が違うという事も質問の中であり、どれも興味深く聞くことができました。

 




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(↑ D分科会 受付の様子)


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(↑ 始まる前の会場の様子)


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(↑ はじめの挨拶の様子)


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(↑ コメンテーターの桂川さん)


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(↑ 第2部 意見交換の様子)
 


各分科会の様子

【B分科会の様子】

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【C分科会の様子】

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【D分科会の様子】
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【E分科会の様子】

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【F分科会の様子】
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