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ぎふ県産材製材所&森の合板工場の見学会

4月18日(水)ぎふ県産材製材所&森の合板工場の見学会に行ってきました。

<見学場所>
1:南ひだウッド(協) ドライウッド工場
2:()倉地製材
3:森の合板工場

<日程予定>
800(出発) 集合場所:県民ふれあい会館駐車場
1030    南ひだウッド協同組合 (有)倉地製材所 
1200    昼食:道の駅 加子母
1430 森の合板工場
16
00(終了)

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見学前に県産材の製材品ができるまでの話を(有)倉知製材所社長さんより説明を受けました。
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製材風景です。()倉知製材所では、製材後すぐに水を掛けて日割れを防ぐ工夫をしていました。

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 熱心に説明頂きました。杉でも6種類の苗木があるそうです。大変勉強になりました。

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隣接している南ひだウッド(協)さんの乾燥機です。resize0582.jpgresize0583.jpg

南ひだウッド(協)さんでは、乾燥、グレーディング、プレカットを行なっています。

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午後からは、森の合板工場の見学でした。写真の規制があり写真が撮れませんでしたが、すごく広い工場です。

合板の作成工程
1:丸太を高温で8時間蒸してから、皮むきです。
22m以下にカットしてから大根の桂むきの様に薄くスライスしていきます。
3:薄いスライスを合板の大きさにカットしていきます(繊維を交互にカットします)
4:選別(抜け節などのチェック)、乾燥
5:選別(ヤング、含水のチェック)木材に触れずに調べ選別します。(是非見て欲しい)
6:圧着、カット
7
:梱包、出荷

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すごい丸太の数です。年間の原木使用量10万m3想像できません。
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すごい、すごいとしか言えないこの量、
化粧で使える様に印字なしも出来るそうです。
本日見学をさせて頂きました皆さま、貴重な時間を建築士会の為に説明頂き有難う御座いました。

岐阜県の木を使う事により森が活性され、風土にあった地域材を使用する事がどんなに大切な事か勉強できました。弱い材は大きい材料を使えば問題ありません、外国から木材、合板を持ってこなくてもここにありました。東北の方が単身赴任で働くなど色々な事にも取り組んでいました。この見学を通じてできる限り岐阜の地域材を使用できたらと感じさせられる見学会でとても楽しかったです。次回にも期待です

 


熱心に説明頂きました。 杉でも6種類の苗木があるそうです。 大変勉強になりました。
 
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